西伊豆の土肥温泉に泊まって青の洞窟クルージング(2003) [旅行:静岡]
西伊豆までドライブして温泉で一泊、翌日は堂ヶ島の「青の洞窟」を観光しています。
1.部屋の露天風呂。
連休中のドライブでかなり時間が掛かったようで、この写真は翌日のAM6時の写真です。
温泉に来たら朝風呂ですよね。
2.温泉入った後はドライブ観光で「恋人岬」に来ました。
3.「恋人岬」は土肥温泉より南に約8㎞、車で15分くらい。
空気が乾いていれば富士山も見れるはずなのですが。
1.部屋の露天風呂。
連休中のドライブでかなり時間が掛かったようで、この写真は翌日のAM6時の写真です。
温泉に来たら朝風呂ですよね。
2.温泉入った後はドライブ観光で「恋人岬」に来ました。
3.「恋人岬」は土肥温泉より南に約8㎞、車で15分くらい。
空気が乾いていれば富士山も見れるはずなのですが。
4.黄金崎公園。
「恋人岬」からさらに南に約10㎞きました。
5.黄金崎公園の馬ロック。
展望台からは、駿河湾に向かってデッカイ「馬の顔」が。
馬ロックにお願いすると馬券が当たる!、という噂もあるそうです。
6.黄金崎公園からさらに南に約9㎞行くと堂ヶ島に着きます。
7.遊覧船のり場からは「青の洞窟」に船で行くことができます。
8.遊覧船のり場は自然の防波堤で囲まれた形になっていてこの上を歩くことも
できます。
9.クルージングに出発(^◇^)。 上から見た写真は6番です。
(6番は入港)
10.湾から出たばかりなので観光用の遊歩道も見えていて、
11.遊歩道を散歩してもかなり面白そうな機がします。
12.でも、船で行くほうが楽ですね。
穴の開いた岩の上にも柵が見えます。
13.観光クルージングで奇岩の周辺や、
14.岸の断崖に近いところを通りながら、「青の洞窟」入り口まで進みます。
15.
16.「青の洞窟」入り口。
17.「青の洞窟」入り口。
写真は洞窟から出てくるときの物です。
18.洞窟に入ると天井に穴が開いている部分があり、
19.そこからの太陽の光が海面に射し込み、エメラルド色の海面になります。
(2003年当時の200万画素デジカメだと・・・・・)
20.イタリアの青の洞窟より明るいです。
イタリアの青の洞窟はこんな感じ。
21.さらに進んでいくと先には光が見えて、
22.反対側に抜けることができます。
23.洞窟の上から。
18番の写真の上です。
24.遊覧船はここで回転して引き返します。
中から見た写真は22番の写真
このときは「堂ヶ島のトンボロ現象」が見られませんでした、
青の洞窟とトンボロ現象を見にまた旅行しようかな。
「恋人岬」からさらに南に約10㎞きました。
5.黄金崎公園の馬ロック。
展望台からは、駿河湾に向かってデッカイ「馬の顔」が。
馬ロックにお願いすると馬券が当たる!、という噂もあるそうです。
6.黄金崎公園からさらに南に約9㎞行くと堂ヶ島に着きます。
7.遊覧船のり場からは「青の洞窟」に船で行くことができます。
8.遊覧船のり場は自然の防波堤で囲まれた形になっていてこの上を歩くことも
できます。
9.クルージングに出発(^◇^)。 上から見た写真は6番です。
(6番は入港)
10.湾から出たばかりなので観光用の遊歩道も見えていて、
11.遊歩道を散歩してもかなり面白そうな機がします。
12.でも、船で行くほうが楽ですね。
穴の開いた岩の上にも柵が見えます。
13.観光クルージングで奇岩の周辺や、
14.岸の断崖に近いところを通りながら、「青の洞窟」入り口まで進みます。
15.
16.「青の洞窟」入り口。
17.「青の洞窟」入り口。
写真は洞窟から出てくるときの物です。
18.洞窟に入ると天井に穴が開いている部分があり、
19.そこからの太陽の光が海面に射し込み、エメラルド色の海面になります。
(2003年当時の200万画素デジカメだと・・・・・)
20.イタリアの青の洞窟より明るいです。
イタリアの青の洞窟はこんな感じ。
21.さらに進んでいくと先には光が見えて、
22.反対側に抜けることができます。
23.洞窟の上から。
18番の写真の上です。
24.遊覧船はここで回転して引き返します。
中から見た写真は22番の写真
このときは「堂ヶ島のトンボロ現象」が見られませんでした、
青の洞窟とトンボロ現象を見にまた旅行しようかな。
「堂ヶ島のトンボロ現象」
干潮になると三四郎島まで約30メートルの浜ができ、足を濡らさずに渡ることができます。
干潮になると三四郎島まで約30メートルの浜ができ、足を濡らさずに渡ることができます。
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